院長からのメッセージ
交通事故治療について

むち打ちや全身の外傷は
早期の治療で悪化を防ぎましょう
交通事故で強い衝撃を受けると、身体には想像以上の負担がかかります。特に首や腰は症状が出やすく、無防備な状態で衝撃を受けることで、むち打ちをはじめ、肩や腕、足などさまざまな部位に痛みや違和感が現れることがあります。事故直後は軽い症状でも、時間の経過とともに悪化するケースも少なくありません。山形県川西町にある当院では、患者さん一人ひとりの症状や事故状況を丁寧に確認し、検査結果にもとづいて適切な治療とリハビリテーションをご提案いたします。
TROUBLE
このような症状・お悩みは
ご相談ください
- 交通事故に遭った
- 背中が痛い
- むち打ちが治らない
- 吐き気がする
- 肩が痛い
- 耳鳴りが治らない
- 手足がしびれる
- 腰が曲げられない
- 頭を打った
- 痛みはないが念のため診てほしい
- めまいがする
- 事故からしばらく経って痛みが出てきた
当院の交通事故治療

1.5テスラMRIを導入し
事故後の身体の変化を詳しくチェック
事故後の痛みや違和感の原因を正確に把握するため、1.5テスラMRIを用いた検査を行っています。骨だけでなく、筋肉や靭帯、神経といった軟部組織まで詳細に確認できるため、首や腰、関節、脳など幅広い部位の状態を評価できます。レントゲンでは把握しにくい小さな骨折や靭帯損傷も見つけやすく、症状の背景を明らかにしたうえで、患者さん一人ひとりに合わせた治療計画の作成に役立てています。
整形外科を受診するべき理由
検査・診断・治療まで行えるのが
整形外科です
交通事故に遭った際、整形外科と接骨院のどちらを受診すべきか迷われるかたもいらっしゃいます。両者では、行える検査や治療内容、リハビリテーションの範囲、診断書の作成可否などが異なります。そのため、それぞれの役割や対応できる内容を理解したうえで受診先を選ぶことが大切です。整形外科では、医学的検査にもとづいた診断から治療、リハビリテーションまで一貫してサポートを行っています。
| 整形外科 | 接骨院 | |
|---|---|---|
| 検査機器 | ◎ 1.5テスラMRI |
× なし |
| 対応できる疾患 | ・首、肩、腰、膝などの各部位の痛み ・捻挫や骨折といった急性期のけが ・交通事故によるけがや症状 ・慢性的な痛み、疾患 など |
・捻挫や骨折といった急性期のけが |
| お薬の処方 | ◎ 可能 |
× 不可能 |
| 注射を用いた治療 | ◎ 可能 |
× 不可能 |
| リハビリテーション | ◎ 理学療法士・作業療法士による リハビリテーションが可能 |
△ 痛み・違和感の軽減を目的とした マッサージ・電気療法 |
| 診断書の作成 | ◎ 可能 |
× 不可能 |
交通事故治療の流れ

01 警察へ届け出
交通事故に遭った場合は、まず警察へ届け出を行いましょう。届け出を行わないと、自動車保険の請求に必要な「事故証明書」が発行されません。軽い事故やけがであっても、必ず連絡を行うことが大切です。

02 保険会社へ連絡
事故後は、ご自身が加入している保険会社へ連絡をしてください。相手がいる事故の場合は、相手側の保険会社への連絡も必要です。その際、当院へ通院予定であることと当院の電話番号(0238-27-1772)をお伝えいただくと、その後の手続きが円滑に進みます。

03 早めの受診と継続した通院
交通事故後は、症状がはっきりしなくても、できるだけ早めに整形外科を受診しましょう。事故直後は痛みがなくても、時間の経過とともに症状が現れることがあります。早期に診察やリハビリテーションを開始することで、身体の状態を確認しながら適切な治療を進めることができます。

04 検査・治療
事故の状況や現在の症状を丁寧にお伺いしたうえで、骨や筋肉、靭帯などに損傷がないかを確認します。検査結果にもとづき、痛みの軽減や機能回復を目的とした薬物療法やリハビリテーションを組み合わせ、安全に配慮しながら治療を進めていきます。
労災治療について

労災対象のけがは
自己負担なく受診できます
仕事中や通勤中に生じたけがや身体の不調は、労働災害または通勤災害として労災の対象となる場合があります。労災として認定されると、治療費の自己負担は原則なく、療養に必要な給付を受けることができます。山形県川西町にある当院では、労災によるけがの診察や検査、治療に対応しています。受診の際は、労災での受診であることを必ずお知らせください。
TROUBLE
このような症状・お悩みは
ご相談ください
- 仕事中にけがをした
- 擦り傷・切り傷ができた
- 仕事中に交通事故に遭った
- 機械と接触してしまった
- 落下物によって頭を打った
- 通勤中に交通事故に遭った
- 仕事中に捻挫・骨折してしまった
- 長期作業が続いて腱鞘炎になった
- 作業中に突き指をした
- 高いところから落ちてしまった
- 転んで脱臼してしまった
- 職場の環境が合わず病気になった
労災治療の流れ

01 労災指定用紙の用意
仕事中や通勤中にけがをされた場合は、まず会社から「労災指定用紙」を受け取り、必要事項をご記入のうえ受診時にご持参ください。当院を初めて受診される場合は様式第5号(通勤災害は様式第16号の3)、ほかの医療機関から転院される場合は様式第6号(通勤災害は様式第16号の4)が必要となります。

02 ご来院・受付・問診表の記入
来院されましたら、受付で「労災での受診」であることをお伝えください。あわせて、けがの状況や現在の症状について問診表にご記入いただきます。

03 診察・検査
問診表の内容をもとに、医師が受傷の経緯や症状について詳しく確認します。必要に応じて検査を行い、骨や筋肉、靭帯などに損傷がないかを評価します。

04 治療・リハビリテーション
検査結果にもとづき治療計画を立て、治療やリハビリテーションを開始します。医師と理学療法士・作業療法士などの専門スタッフが連携し、患者さん一人ひとりの状態に合わせた無理のないペースで、日常生活への復帰をサポートします。
よくあるご質問


自覚症状がなくても、外見ではわからない損傷や異常が隠れていることがあります。後から痛みや不調が現れることもあるため、安心して過ごすためにも一度診察を受けることをおすすめします。


会社から「労災指定用紙」を受け取り、必要事項をご記入のうえ来院時にご持参ください。当院が初めての受診の場合は様式第5号(通勤災害は様式第16号の3)、他院からの転院や2回目以降の受診の場合は様式第6号(通勤災害は様式第16号の4)が必要となります。


労災として認定された場合、治療費の自己負担は原則ありません。また、交通事故の場合も、保険手続きを行うことで自己負担を抑えて治療を受けられる場合があります。詳細はご相談ください。


早い段階で受診し、医師の指示のもと継続して通院することで、後遺症のリスクをできるだけ抑えることが期待できます。症状の経過を確認しながら、段階的にリハビリテーションを進めていきます。
