ロコモ・骨粗しょう症について

骨や筋力の低下を感じたら
ロコモ・骨粗しょう症の
サインかも
しれません
「日常の動作が思うようにできない」「以前より骨折しやすくなった気がする」と感じることはありませんか。こうした変化は、加齢による筋力低下や骨密度の低下に伴って起こるロコモティブシンドロームや骨粗しょう症の可能性があります。これらは、自覚症状がないまま進行することも少なくありません。将来の転倒や骨折を防ぐためにも、早めに気づき、適切に対応することが大切です。少しでも気になる症状がありましたら、山形県川西町にある当院までお気軽にご相談ください。
TROUBLE
このような症状・お悩みは
ご相談ください
- 転びやすくなった
- かがんで物を拾うことが難しい
- 椅子から立ち上がるのに時間がかかる
- 靴下が履きにくい
- 長時間歩くことができない
- 運動習慣がほとんどない
- 歩きにくくなった
- 身長が低くなった気がする
- 歩くとすぐに疲れてしまう
- 加齢に伴って筋力の低下を感じる
- 背中や腰が丸まってきた
- 身体の動きに不安を感じることがある
ロコモのチェックを
してみましょう
階段を手すりなしで
上り下りができなくなった
歩くスピードが
以前より遅くなった
転びそうになることが
増えた
転倒やつまずきで
骨折したことがある
かがんで物を取る時に
身体が安定しない
重たい荷物を持つことが
難しい
背中や腰が
丸くなってきた気がする
主な治療方法
薬物療法

症状や疾患の改善を目的に、お薬を用いて治療を行います。身体への負担を抑えながら治療を進められる点が特徴です。状態に応じて、骨密度の低下を抑えるお薬や骨を強くするお薬、栄養の吸収を助けるお薬などを組み合わせて処方することがあります。
食事療法

毎日の食事内容を見直し、栄養バランスを整えることで骨や筋肉の健康を支える治療法です。骨量の減少を防ぎ、丈夫な骨を保つためには、カルシウムやビタミンDの摂取が大切です。さらに、たんぱく質やビタミンK、マグネシウムなども意識して取り入れることで、骨だけでなく筋肉の健康維持にもつながります。
運動療法

適度な運動を取り入れることで筋力や骨密度の維持・向上を目指す治療法です。加齢や運動不足により筋力や骨密度は低下しやすくなりますが、継続的な運動によって改善や進行予防が期待できます。下肢の筋力を高める運動やバランス感覚を整えるトレーニングなど、状態に合わせた方法をご提案いたします。
よくあるご質問


階段の上り下りが以前よりつらく感じる場合は、下肢の筋力やバランス能力が低下している可能性があります。こうした変化は、ロコモティブシンドロームの初期症状として現れることもあります。日常生活の中で動きづらさを感じるようになったら、早めに状態を確認し、対策を始めることが大切です。


運動不足が続くと筋力や骨の強さが低下し、身体の動きが不安定になりやすくなります。その結果、ロコモティブシンドロームのリスクが高まることがあります。日常生活の中で無理のない範囲の運動を取り入れることが予防につながります。


骨粗しょう症は女性に多い疾患ですが、男性も発症することがあります。加齢による骨密度の低下に加え、食生活や運動習慣なども影響します。性別にかかわらず注意が必要です。


骨を強くするお薬によって進行を抑えることは可能ですが、完全に元の状態へ戻すことは難しい場合があります。食事療法や運動療法と組み合わせることで、骨の健康を維持しやすくなります。